野菜と好相性のスパークリングワイン
我が家の殿堂入りスパークリングワインのご紹介
何かと便利なスパークリングワイン.
何が便利って,ワインに付きものの「合う・合わない問題」がほとんどありません.
レストランでは一皿一皿に対してマリアージュを考えたりもするでしょうが,宅飲みではなかなか……
というわけで,我が家で夕飯時に消費されるのは圧倒的にスパークリングワイン.
なかでも最近,殿堂入りの呼び声が高い1本がこちらです.
その名はシャルル・ペルティエ・ブリュット・グラン・レゼルヴ
フランス産ですがシャンパーニュではありません。スケッチにはシャルドネと書きましたが、アイレンというブドウを主体としたブルゴーニュ地方のスパークリングワインでした。すいません。もうちょっとちゃんと勉強します。
ブリュットということで辛口で爽やか。
余韻は軽いですがサラダの野菜ともイカの唐揚げとも相性が良いと言う懐の深い1本です。
野菜って,主張がないようで実はかなり強くて,バーニャカウダーみたいな料理だと野菜ひとつひとつに合う・合わないがあったり,サラダなら野菜というよりドレッシングと合わせていく感じになるかと思うんですが,このスパークリングは野菜全般が持つミネラル感で味が引き立ちます。
因みにほとんど夫が言ったことのパクリです.私は記録係なのです。ブラン・ド・ブランの意味が分からない程度に無知。(白ブドウ100%のことなのね)
しかしながら、かなり気に入ったものしか絵にまで描いてメモりませんので、本当に美味しいです。
お値段も1400円代とリーズナブル.
お勧めです!!
読んで頂き、ありがとうございます。
そして、今日のにゃんこ!
スゥはビニール袋ラブ♡